死にたいそう思ってたのに やっぱり生きることを選んだ 生きたい どこか心の底で思っていたのだろう生きること いつかわずかな喜びに出逢える時があるかもしれないこと 生きる苦しみのそこで詩を書いているうち たくさんの人の心に寄り添うことを知る 人の心…
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