いいこと わるいこと 判断してきた 倫理観 自分を守るための防備さえ 使い方では、鋭い刃物に変わる それも生きていく術だから

両親の何気ない一言が 痛くてささくれてたものにふれた 急に左の目から汗のような涙が 過去の執着は手放しなさいと キーワード わたし自身 みなおした自分の気持ち 夢のつづきをみてみたいから

どんな言葉も忘れたかのように ただあなたを想えば 左の目から涙が流れてとまらない 今日という日だからなの

雪の日の帰り道寄り道をして見つけた空 ただ空が澄んでいて 月が浮かんでて 見上げていたら つじつまの合わなくなったいいわけが 静かに静かにひろがっていく 浮かんでは消える吐く息みたいに

いつもの歩くみち その小さな足跡に わくわくをたどる

あるとき、ふっと甦る 思いでの風景 懐かしいことを振り返り ただ それ以上に 夢を語りたい そう、あなたと

介護の勉強の帰り道 電車の中から 美しすぎる夕陽バックに お城が凛と佇まう忘れがたき姿 日をかえて 途中下車して 狙うアングル 撮れた風景は 考えてるよりあまりにも遠いよ って教えてくれてのに ただ思い描くだけだとわかっていても また、気づいたら撮り…

街には新成人さん達 そんな中でたった一人歩く着物姿のお嬢さん かわいいね そう言葉をかけると 顔がきらきら 瞳にうっすら ほんとにかわいいよ。 本日は、おめでとうございます そう言葉を丁寧に伝えられた 瞳がきらり(☆∀☆) 美しい ありがとうございます。…

朝焼けが好きだと聞いてとったただ、それだけ そうしたかっただけ

電車の中から歓びの瞬間に出逢えた

どことなく懐かしい 限りなく優しくもあり 限りなく厳しいもある そんな、風景に巡り合う

毎日通学のために街へ散歩していた日々から生活が変わり、 少し息がつまりそう でも、ほらそんな街中の空です 冬至を過ぎて日が長くなりましたね。 だから、今度は夕陽をとるの また、チャレンジしてみようと思います。

昨年、今年も、私は大きな節目の年になります。たぶん。おそらく。9月には大きなけがをして、軽い脳震盪。 たまに、やります。 激しいでしょ。で、１ヶ月むちうち。 頭痛がなおらなく、いまだに残るあごの傷です。まだ、触ると少し痛みが。 痕にもなりました…