川には偶然に落ちた花びらや葉っぱがたどりついてきてあれはなぁに？と尋ねる子どもたち 愛すべき子どもたち ご近所の子どもでも愛する大人でい続けたい どんな時もどんな人でも 子どもや弱い立場の方はなおさら守られているよと 私が実感して伝えたいこの気…

夜や暗いとき、雨のときは、しずかにとじて明るくなれば花をひらくはなよ ひらくときは、ちいさいおとをたてるのだろうか？ もし、そうなら花のひらくときのおとを聴いてみたい。

[ 人を気にしすぎて、自分の 本当の感情すら見失う それなら その相手に気持ちもぶつけるなど第二の気付きにはいりなさいと仲間にいわれた 本当は愛だけの世の中。ここには、愛があふれているから、涙が弱虫なひとのものではないのだよと そうか、そうならゆ…

花のいろはうつりにけりないたずらにわがみよにふるながめせしまに

🐌💨💨 目には見えないこと

花よあなたへの言葉を伝えてください。 あなたの姿を見に行くときは、変わりない笑顔でいたいと決めたから。だから変わりに。 私ができることは、会わないほうがいいか、会うほうがいいかそっと、花びらに聞くこと。いや、ただ、数えてみる。それだけ。

泣いたらダメだといわれてから、あまり人前では泣かなくなったたまに汗のような涙がでるときは、朗読を聞いたとき。詳しくは、ストリーテリングだったかな？そんな時は、感覚がない。 無意識。 気持ちがいい、涙。 雨。 空がやっと泣いてくれた。 今日も雨は…

わたしは私自身を守るため あなたを守ることもできずに ただ風が流れる その時をまつ ねぇ、本当はこわい だから もう少しだけ もうしばらくここにいさせてほしい

ニューヨークで、活躍しているという東京サーカス劇団隊長の渡辺さん。 彼の応援を知人達がしているご縁で、何回か同行すていただいた。 北海道をスタートし、九州を一周し、実家の長崎へと自らの足のみで野宿や、泊まらせていただいたりしている。 彼は、あ…

毎日お天気がいい 窓の外には縁側で日向ぼっこだね でもね、ここ二週間近く太陽ばかりだよ 気圧さえなければ雨も欲しいね 生きたものは苦しいといって もがいているの カラカラの乾いた空気の中で、暴れること あるけど だれかに降り下ろした握りこぶしそん…

あなたのこころづかいはこっそり 心配してむかえにきてくれたこと行くことになっていて 休みに舞いを習えるようにしてくれていたこと 押し付けないあなたの優しさが響いてくる あなたのそばで生きたいと思うきもちわかってたの愛が嬉しかった愛が怖かった あ…

話をしないのに あなたの背負うものすべて😃 がわかるなんて 自分でもこわい 祈り続けよう 決めたあの日 あなたに嫌われたくない だけど でも私 本当は会いたい顔を見たい いつもは誰かの言葉をつづる だけど今だけは本当の私の言葉を伝えたい あたし夢を叶え…

なぜ、もう会わない？ どうして？自分に聞いてみる あのときの私の中に入ってた 誰も知らない私

女の子なら誰にでもあるあこがれ 重くてごめんね。ただあこがれただけ

扉の隙間から まるで廃墟のよう さよならなんていらない場所が 私の中には存在する

お社のお写真はありません。 でも、現地に行ったから、めったに出会わない綺麗な鳥や美しい蝶に出会いました。 私には、旅が必要なこと。いざなって、いただけたご加護に感謝いたします。

ここは鏡の池があり、占いのできる池があります 出雲大社のおじいさんにあたる方とか。 参拝の拍手も4回たたくんですよ「占いかた」 池があり紙の上に10円か100円のせて３０分いないに沈めば早くに結婚するといわれている。 沈んだ場所が遠くにいけば実家か…

桜の蕾があなたにありがとうを伝えるまで 寒さに耐え美しいピンクを守りぬく 飛び疲れたあなたに癒しの彩りつくりたい いつか

不安定な影この影にさえ差し込むヒカリ 偶然なのかタイミングよくて うれしくて壊れた涙腺 閉めようがない

絵が描けなくなることがこんなにもどかしいとは 写真が撮れないことがこんなに息苦しいとは 彩りが欲しいなら 自分なりに 創ればいいのね まだ、わかってないの わかりたくないの

求められ捧げた身体だけど 愛したひとはかげろうほんの小さな嘘 気づいてないふりをしたそれでもよかった

振り返るとなにげないこと 葦笛を吹けば誰か踊り出すことと同じ あなたと言葉はいらないように

今週のお題「行ってみたい時代」 外国ならば、 チューリップやお花がいっぱいの西洋の文化をみてみたい中世のヨーロッパギリシャなど。日本ならば、江戸時代何故ならば、日本髪を習いたいから幕末から明治にかけてでも楽しめそう。新しい文化にどのように庶…

そう貴方がつくった ストーリーだから たくさんの人達が集まれたね どんなやりかただっていい あなたの糧あなたは、しらなくていいそこからは、誰も知らないあたしだけのストーリーあなたをだましたことは一生背負うから 月光花を聴きながら

別々の場所で 同じ流れ星を見たの どんな気持ちでいたの？そう尋ねたわたしの唇にキスをしたから 本当のことは知らない でもそれでもいいよ

その人のそばにいて飲むコーヒーも離れて飲むコーヒーも同じ味って知らなかった あなたを求めてばかりいた あの喫茶店の帰り道

会いに行くよそう言った私にあなたがくれた 夕焼け写真こんなにうれしいことはないとまた、溶けそうになる言葉

大丈夫？あなたの声が響いていた ひとつひとつ思い出すと なんで狂おしく胸が痛みだすんだろうあれから、幾月もたったというのに

今週のお題「私のテーマソング」ある大好きな表現者が踊っていた代々伝わる伝統芸能をこころを込めて伝えるあの人を思い出す この曲は、私には特別な歌BEGIN 三味の歌 https://www.youtube.com/watch?v=76-U4b5MKHg&app=desktop そして、叶わぬ片想いのうた …