夕陽

君は一人で寂しく頑張っているあのこに
気持ちを馳せた

さみしいときは、ただ抱きに来てねと
なぜ、わたしの前で誰かへの声をだすの





こころまでは縛りたくない
わかっていながら
また、日がくれる


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