小さな点
人は宇宙のなかでは小さな点だという
また、男女互いに必要の相手と出会うと、いろいろなことに気づきが早いという。
この意味を考えたとき、私は、男性がひとつの壁だった。
男女格差
私にはその世界観しかない
それは、男はいつか腕をふりあげるもの。
また、毎日嫌がっても無理やりされるなどトラウマ
言葉による暴力
概念は封建的であった
ただ、最近は、人間として向き合える人にであい
少しずつ男女の区別なく思えることができる
セクシャリティーをこえると、枠を越えて幅を広げると少しわかる
実は、この何ヵ月か前まで、わたしは大好きなあこがれの人になぜか、付き合ってと話を二度した。
付き合うも付き合わないもない
ただの外野
僕も人間なんだよ
つきまとったととられてもしかたないし、誰に聞いてもらっても、わたしがおかしく
被害者は、あなただと思う
だから、本当にこころから許してと、何度も何度も思う
妄想で生きていきたかったわたしの汚点
天からの点とは程遠いかもしれないが、
気付きに感謝して
人に対しての愛のあらわしかたを知ろうと思う
まだ愛せていない自分さえも愛すること
まだ救われない自分さえも許すこと
向き合うことに
手放すことに
いつか