桜の蕾があなたにありがとうを伝えるまで 寒さに耐え美しいピンクを守りぬく 飛び疲れたあなたに癒しの彩りつくりたい いつか
不安定な影この影にさえ差し込むヒカリ 偶然なのかタイミングよくて うれしくて壊れた涙腺 閉めようがない
絵が描けなくなることがこんなにもどかしいとは 写真が撮れないことがこんなに息苦しいとは 彩りが欲しいなら 自分なりに 創ればいいのね まだ、わかってないの わかりたくないの
求められ捧げた身体だけど 愛したひとはかげろうほんの小さな嘘 気づいてないふりをしたそれでもよかった
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