空には雲が浮かんでいて
小さな窓から
仰げれば
ほっとする…気持ち
空には雲が浮かんでいて
小さな窓から
仰げれば
ほっとする…気持ち
働いているところでいただいた
花オクラ
あたしの心をくぎ付けに
あるだけ
いるだけでは
不意に不安になる
壊したくなる
大切な人はもうなくならないとただ安心したいだけ
何度壊しても、傷つくだけの自分
ただ咲いてるだけの花
編むと指を彩る花
誰かの支えになれるかな
ただのわたし
私を産んで育ててくれたお父さんおかあさん
おじいさんおばあちゃんおばちゃん
誰かを守るため
わたしはいるんだね
愛することは誰かを傷つけていくこと
守るには戦うこと
本当のことは、誰も教えてくれない
しばらく、大空を。
眺めていたい。
本当のこころと向き合っていくことと
また夢💤🎠💤をみることの
あいだで
遠くを見つめる目が美しく
どうかこのままでいて欲しいと風にのせて囁く
差し色はいらない
あなたの丸まったせなかホントは大好き