🐝みつばち坊やの思い出
春風が運んできたにおいに誘われて
みつをさがした🐝みつばちの旅
あるひ不思議な出会いがある
🐝みつばちはみるみるうちに惹かれるその人を追いかけて
江ノ島までやってきた
その人は、人懐っこいので、気楽に話もかけるもその🐝みつばち坊やは人見知り
会話のないまま時が過ぎ、、、
ともに
自分の言葉なのにあとから打ち消したくなる
そんな戦いをしながら、また言葉を発する
もう何人もの自分との共存共栄
光が舞い降りる
降り注いだキラキラ✴鯉に注ぐ
追風
ぐんと大きくなった稲穂が追い越した電車を見送る
もうすぐ秋になる
夏の空に
勇ましい音と煌めく光の先
後から存在感のある白い雲
焼き付くほどの暑さを忘れるひとときは、夏空に飛行機雲を追いかける瞬間の煽り
(ブログが調子悪く写真が張り付けられてません
早くなおらないかな🎵)